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HOME > 美容コラム > 不老不寿の薬!“オリーブオイル”の魅力と、知っておきたい注意点(前編)

不老不寿の薬!“オリーブオイル”の魅力と、知っておきたい注意点
食べても、肌につけても、その素晴らしさを発揮してくれるオリーブオイルの魅力をご紹介します。

オイル美容がブームとなり、すっかり定番のスキンケア法として定着しつつありますね。オイルの種類はたくさんりますが、もっとも身近で馴染みのあるオイルといえば、“オリーブオイル”ではないでしょうか。

地中海沿岸などでは、不老不寿の薬として大昔から使用されてきました。食べても、肌につけても、その素晴らしさを発揮してくれるオリーブオイルの魅力と、使用する上で注意したいポイントをご紹介します。

オリーブオイルに豊富に含まれる成分『オレイン酸』

オリーブオイルにはとにかく美容に役立つ栄養素が豊富。抗酸化力の高いビタミンEや、皮膚や粘膜を保護するビタミンA、オレイン酸、リノール酸、植物性スクワラン・・・と、美容成分がたっぷり含まれています。

中でもいちばん注目したいのは、『オレイン酸』。

オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸は、人の皮脂の約40%をも占める脂肪酸で、お肌を健康に保ってくれている成分です。皮脂はお肌のバリア機能を担ってくれているため、正常に保つことが大切です。
また、
・ 酸化しにくく、過酸化脂質(DNAに損傷を与え発ガンなどを招く)を発生しにくい
悪玉(LDL)コレステロールを下げる
・ 中性脂肪の増加を防ぐ
・ 胃酸の分泌を調整
・ 乳化作用で排泄物を軟化し便秘を予防・解消
・ 脳の満腹中枢に働きかけ、ダイエット効果

など、体の内側から健康美をサポートしてくれます。

<食べてキレイ!>オリーブオイル美容

オリーブオイルは酸化しにくく、他のオイルに比べて加熱に強く安定しているのが特徴。クセも少なく様々な料理に合うので、日常に取り入れやすいのが嬉しいですね。

<<オリーブオイルの分類と選び方>>
様々な呼び名があり戸惑ってしまいそうになりますが、日本で市販されている食用オリーブオイルは、JASの規定(=酸度が2%未満)により、「エキストラバージンオリーブオイル」と「ピュアオリーブオイル」の2つに分かれます。

○ エキストラバージンオリーブオイル
・・・オリーブの実のみを原料とし、化学的な方法や熱処理を行っていない“バージンオイル”の最高品質。風味・香りともに完ぺきで、酸度が0.8%以下のもの。

○ ピュアオリーブオイル
・・・精製オリーブオイル(ランクの低いバージンオイルを脱酸・脱臭・脱色などの処理したもの)にバージンオリーブオイルをブレンドしたもの。酸度が1%以下。

『酸度』に注目!
酸度とは、オリーブオイル中の遊離脂肪酸がどれだけ含まれているか、ということ。遊離脂肪酸は酸化しやすい性質を持っているため、酸度が高いと品質が落ちやすくなり、この価が小さいほど高品質なオイルである証。

“美容・健康”を考えて選ぶなら、酸度が低く栄養価も高い、エキストラバージンオリーブオイルを選ぶのが賢い選択です。最近では酸度が限りなく0に近い高品質なエキストラバージンオリーブオイルも出回っているので、ぜひ注目してみてください。

オリーブオイルを日常に。オススメ活用法

ドレッシングに
・・・手作りドレッシングにフレッシュなオイルを。フレッシュなオリーブオイルと美味しい岩塩をサラダかけるだけでも、香り豊かな立派なドレッシングに!レモンを絞ったり、バルサミコ酢を混ぜてみたり、お好みでアレンジするのも楽しいですよ。ドレッシング用のシェーカー使うのも手軽でオススメ。100円ショップでも見かけますが、シェーカーに調味料のレシピ分量がメモリで書いてあるものもあり、簡単で便利ですよ。

揚げ物に
・・・表面にとどまり中に染み込みにくい性質があるため、油っこくならずサクッと揚がります。カロリーも控えられるのが嬉しいですね。一般的な食用油に比べて、発煙点も高く加熱による酸化や変質に強く安定しているので、繰り返し使いたい揚げ油にもぴったりです。すぐ煙が出るようになったら、交換の目安です。

普段の料理に
・ ・・クセが少なく、ほとんどのお料理に使えるので、普段使いの料理油にするのは日常に取り入れやすくオススメ。加熱用にはピュアオリーブオイルを勧める意見などもありますが、美容・健康を目的とするなら、エキストラバージンオリーブオイルを。生食だけでなく加熱用にも、エキストラバージンの方が酸化に強く、美味しく仕上がるそうですよ。

スプーンでそのまま
食前にスプーン2杯のオリーブオイルを摂取すると、腸に刺激を与えて動きを活発にし、便秘解消に役立ちます
・食事の1時間前に摂取すると、脳の視床下部に働きかけ満腹感を生み出すため、食べ過ぎを抑えられます

【注意したいこと】

○ 開封したらすぐに使い切る
酸化に強いとはいえ、どんなオイルでも、封をあけた瞬間から酸化は始まります。なるべくフレッシュな状態で使うために、お徳用サイズではなく、“小さめのサイズを選び使い切る”ことを、短いスパンで繰り返す方が、オリーブオイルのメリットを存分に享受できます!普段使う分量を考えて、購入するサイズを選ぶのが賢明です。

○過剰摂取には注意!
オリーブオイル適量摂取すれば良いオイルですが、あくまでも油脂なので1日の摂取上限は超えないようにするのが、逆効果にしないコツです。

オリーブオイルはオメガ9系(一価不飽和脂肪酸)に属するオイルです。オメガ9脂肪酸は体内でも合成されるため、オメガ3・オメガ6脂肪酸とは違い必須脂肪酸ではありません。そのため、日本の厚生労働省では摂取上限が設定されていませんが、総脂質摂取量の上限に収まるように注意しなければなりません。

一日あたりの総脂質摂取量上限は、性別・年齢・体重によって異なりますが、基本的には“1日大さじ2杯”までを目安にすると良いでしょう。

具体的なイメージでは、普段の料理用の油をオリーブオイルに置き換える場合は、特に気にせず使ってOK。ダイエット効果や便秘解消などを狙って食前に生食する場合は、摂りすぎないよう、意識して適量を守ってくださいね。

まとめ

いかがでしたか?無理なく日常に取り入れやすいのが魅力の“食べるオリーブオイル美容”。積極的に取り入れて、健やかで美しい毎日を過ごしてくださいね!
後編ではオリーブオイルを活用したスキンケアの魅力と、注意点をご紹介していきます。