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UV対策の“うっかりミス”3つ
日焼け止めの正しい使い方、知っていますか?

「UVケアの基礎知識」では、“紫外線対策、しないとどうなるの?”、“『光老化』という言葉をご存知ですか?”、“紫外線の種類”、“日焼け止めの表示の意味”という内容をご紹介しました。今回は、うっかり日焼けを招きかねない、当たり前でもついやってしまいがちな、紫外線対策の“うっかりミス”についてご紹介します。

紫外線対策といえば、真っ先に思いつくのは日焼け止めですよね。ただ、しっかりと効果を得るための日焼け止めの正しい使い方、知っていますか?

“日焼け止めを塗ったから大丈夫!”という過信には要注意です!

うっかりミス①『日焼け止めの使用量が足りてない!』

→日焼け止めは、たっぷり・ムラなく塗らなければ効果が得られません。

パッケージに表示されている“SPF、PA”の数値ですが、規定量を守って使用している場合に限ります。
ここでいう規定量とは、商品開発段階で行われるテスト(国際SPF試験法、UVA防止効果測定法基準)の規定量=『皮膚1㎡につき2mg』を守って使用している場合です。

全顔で、だいたい500円玉1つ分とか、アーモンド1粒分とか言われています。実際に塗ってみると、かなり多めの量で現実的ではない・・・と感じるかもしれません。でも、伸びがいいから、白浮きするから、たくさん使うのはもったいないから・・・と少量しか塗っていないと、表示されている通りの効果は得られないのが事実なのです。

そこでお勧めしたいのは、UVカット効果のあるアイテムの“重ね塗り”。
特に厚塗りや白浮きが気になるお顔は、下地、ファンデーション、おしろいなどのアイテムをすべてUVカット効果のあるアイテムにして、UVバリアの層を重ねていくイメージにしてみるなど、組み合わせの工夫をしてみてください。

うっかりミス②『日焼け止めを塗り直していない!』

→上記のテストでは、日焼け止めを使用する“環境”は考慮されていません。

外出前に一度しっかり塗っても、特に暑い季節では汗で流れてしまったり、タオルで拭いた時、着替時などの衣類での摩擦などで擦れて落ちてしまったりするもの。
特にレジャーでは、汗はもちろん、海やプールなどの水で日焼け止めが流れ落ちてしまうことを考慮して、こまめに塗りなおすことが非常に大切になります。“どんな時に塗った日焼け止めが落ちるか”を考えて、塗り直しができるように心がけましょう。

繰り返しますが、日焼け止めは、商品開発時のテストと同じ環境でないと表示通りの効果は発揮できないことを覚えておきましょう。

うっかりミス③『日陰にいれば大丈夫!』という勘違い

→可視光線と紫外線は別物です!

日陰は日差しが遮られて、体感的にも涼しいから・・・と、大丈夫な気がしてしまって油断していませんか?実は、屋外の日陰は、日なたの50%程度もの紫外線が降り注いでいるとされています。半減しているとはいえ、油断は禁物!無防備でいると、うっかり日焼けをしてしまう可能性が。

また、曇りや雨だから大丈夫という考えもありがちなミス。快晴の時に比べて、薄く曇っている場合は80〜90%、くもりの場合は60%、雨の場合は30%くらいの紫外線量になるとされています。また、“雲間から太陽が出ている場合”は、乱反射によって、なんと“快晴”の時よりも多い紫外線量となってしまうことも!

屋内にいる場合も、気を抜いてしまいがちですが注意が必要です。久しぶりに動かした家具の日焼け跡が壁に残るように、お部屋の中にも紫外線は確実に届いています。特にUVAは、雲や窓ガラスを通して、お肌の奥の真皮まで到達してしまうので要注意。紫外線による光老化を防ぎたい方は、屋内にいることが多くてもUVケアをしておくことは必須です。

まとめ

いかがでしたか?今回はありがちな“うっかりミス”をご紹介しました。日焼け止めは頼りになる優秀なアイテムではありますが、万能ではありません。1年中ケアするのが常識となってきてはいますが、夏の紫外線は冬の2倍と言われています。

UV対策は1つだけで安心せず、2つ、3つ、と状況に応じて合わせていくのが賢いやり方。日焼け止め+帽子、日傘、サングラス、はおりもの等の衣類、最近人気が出てきている飲む日焼け止め等、組み合せで強烈な紫外線の季節を乗り切っていきましょう。