
ボディのとまらないカサカサ・かゆかゆ。気温や湿度が下がって、空気が乾燥する冬は、肌の水分量もぐーんと低下。乾燥した肌は外部からの刺激を受けやすく、血行が悪くなることによって肌に栄養も行き渡りにくくなります。 乾燥は肌トラブルや老化の大きな原因。普段何気なく行っているボディケアや習慣を見直して、ハリと潤いに満ちた若々しいボディを目指しましょう!
ボディのとまらないカサカサ・かゆかゆ。気温や湿度が下がって、空気が乾燥する冬は、肌の水分量もぐーんと低下。乾燥した肌は外部からの刺激を受けやすく、血行が悪くなることによって肌に栄養も行き渡りにくくなります。 乾燥は肌トラブルや老化の大きな原因。普段何気なく行っているボディケアや習慣を見直して、ハリと潤いに満ちた若々しいボディを目指しましょう!
スキンケアはしっかりしていても、ボディのお手入れはついサボってしまいがち。でも、体は顔と比べて皮膚が厚い分、角質が硬くなりやすく、乾燥もしやすいんです。また、衣服との摩擦も多いため、放っておくと乾燥はどんどん進行してしまいます。
そんなボディの保湿にぴったりなのがローションやクリームと比べ、ダントツの保湿力を誇る「ボディオイル」。保湿力が高いだけでなく、オイルの成分は人の皮脂に組成が似ているため浸透力が高く、角質層のすみずみまでよくなじんでくれるんです。良質なオイルに含まれる有効な成分を肌にしっかり届けるのにも理想的。肌なじみがいいので、ベタつかないのもうれしいですよね。
【ボディオイルの特長】
・保湿力が高い
・浸透力が高い
・ベタつかない
・オイルに含まれる肌に必要な栄養を補給できる
ボディオイルにはさまざまな種類がありますが、女子力を上げたいならローズオイルが断然おすすめ!「花の女王」と呼ばれるローズは昔から薬として使われ、女性ホルモンのバランスを整えると言われています。めぐりをよくし、冷えや生理痛といった女性特有のお悩みを解消してくれるだけでなく、ローズオイルには肌をなめらかに整えるパワーも秘められています。なにより、うっとりするほどかぐわしいピュアな香りに包まれているだけで、気分もリラックスでき、内側から女性らしさが目覚めていくよう。心のストレスが緩和され、皮膚の表面にある肌のバリア機能を高める効果も期待できるんです。幸福感に満たされるローズのオーラをまとえば、セクシーな「脱げるカラダ」の完成です♪
ところで、ボディオイルをつける絶好のタイミングをご存知ですか?それは、バスタイム後。寒い季節は、熱~いお風呂でポカポカぬくもるのが幸せ♡でも、実はそれが乾燥ボディをつくる原因なんです。気温がぐっと下がる秋冬は、お風呂の湯温設定を1~2℃上げる方も多いと思いますが、肌の潤いキープに必要なセラミドは、水によって流されやすい成分。体温以上の熱いお湯に長時間つかっていたり、ボディウォッシュなどの洗浄成分に触れることで急激に流れ落ちてしまうんです。さらに、入浴後の肌はとても乾燥しやすく、タオルドライしている間にも肌の水分量はみるみる減少していきます。これは、肌表面の水分が蒸発する際、肌が本来もっている水分(=潤い)までもっていってしまうから。 だからこそ、お風呂上がりにボディオイルを!浸透力の高いボディオイルで肌が乾く前にスピーディに潤いを届け、しっとり柔らかな肌に整えましょう。面積が広いボディも伸びのよいオイルならケアするのが簡単♪
せっかくオイルでボディケアするなら、マッサージも取り入れてみて。オイルのとろりとしたテクスチャーが肌のすべりをよくし、何もつけずにマッサージするよりもラクにマッサージができるんです。筋肉の多い部分や、コリ・むくみ・セルライトといった気になるパーツをやさしくマッサージするだけで、みるみるうちに血行がアップ。血行が促進されると、冷えや美肌、便秘などの改善にも役立ち、体の中から美しさへと一歩近づけます。また、血行がアップすることで、オイルに含まれる栄養分も体のすみずみまで行き渡りやすくなるのもポイント♪めぐるような体へ導くオイルマッサージで、ピンとハリのある「脱げるカラダ」を手に入れましょう。
マッサージオイル
インフィニティローズ
エクストラ ホール ボディオイル
100mL / 4,104円(税込)
<全成分表示>
ヤシ油、スクワラン、ブドウ種子油、オリーブ果実油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、月見草油、ヒポファエラムノイデス果実油、ダマスクバラ花油、カニナバラ果実油、エンピツビャクシン油、ローマカミツレ花油、ビターオレンジ葉/枝油、ニオイテンジクアオイ油、チョウジ葉油、オレンジ果皮油、パルマローザ油、トコフェロール